1980年代〜90年代のインターネット黎明期には、その普及のために多くのIPv4アドレスが企業や大学、社団・財団法人、公的機関等に無償で割り当てられました。
その当時、IPv4アドレスがどんな使われ方をするのかが未知数だったため、とにかく大企業や学術機関が積極的に利用することで、インターネットの普及を促してきたのです。

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IPv4アドレスを「売りたい方」から「買いたい方」へ、
その候補選定から移転手続きまでを一気通貫でサポートいたします。

プレミアムIPv4アドレス移転サービスは、
ご不要になったIPv4アドレスを必要な事業者に有償譲渡することで、
日本国内に眠っている無形資産である「IPv4アドレス」を有効活用するためのサービスです。

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1980年代〜90年代のインターネット黎明期には、その普及のために多くのIPv4アドレスが企業や大学、社団・財団法人、公的機関等に無償で割り当てられました。
その当時、IPv4アドレスがどんな使われ方をするのかが未知数だったため、とにかく大企業や学術機関が積極的に利用することで、インターネットの普及を促してきたのです。

一方で、その当時、IPv4アドレスを移転することはできず、割り当てられたものは使うか、返却するかしかできなかったのです。
しかし、2000年以降、インターネットが爆発的に普及すると、IPv4アドレスは携帯キャリアやインターネットサービスプロバイダ、サーバ・ホスティング会社等が保有し、それを利用者(一般企業や個人)に貸し出すことでインターネットに接続する方法が主流になりました。

そこでは通信キャリア等はIPv4アドレスを使いたいときに使いたい人に貸し出し、使わなくなった人から回収するという仕組みで運用しています。
しかし2011年以降、スマートフォンの普及とともに、すべての人がインターネットに接続するようになると、通信キャリアに割り当てられたIPv4アドレスだけでは運用が難しくなるケースも出てきました。

そこで同年、IPv4アドレスの移転を自由化するルールができ、事業者間で相互にIPv4アドレスを融通できるようになったのです。
弊社は、「すべての人にインターネット」という創業以来不変の全社目標のもと、100年先のインターネットと日本の発展のために、IPv4アドレスの移転をサポートしています。

インターネットに接続するために必要なものです。接続端末がこれを持つことにより、相互に通信をすることが可能になります。2010年代まではIPv4(IP version 4)アドレスが主流でした。2020年以降は新しい規格であるIPv6(IP version 6)が主流になってきています。
また、利用用途によっても大別することができ、世界中のインターネットにつなげることができる「グローバルIPアドレス」と、社内や家庭内LAN等で利用される「プライベートIPアドレス」があります。取引可能なのはこのグローバルIPアドレスです。
IPv4アドレスはその仕組み上、約43億(2の32乗)個しか存在しません。今や携帯電話を含めると、インターネットに接続する端末を一人1端末以上持っていますので、物理的にIPv4アドレスが不足することになります。そのため、インターネットの仕組みができたときからその枯渇対策について議論されてきました。その対策の一つがDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)やNAT(Network Address Translation)という概念や技術です。
これらの技術により、有限なIPv4アドレスを使い回すことで、ギリギリのところで枯渇を防いできました。今はIPv6アドレスと言う新しい規格のIPアドレス(約340澗個=340兆×100兆×100兆)を使えるようになりましたが、未だにIPv4アドレスを使う機器やネットワークは存在するためその活用がなされています。
PIアドレスはその組織内で使うために宣言されたIPアドレスです。PAアドレスはプロバイダ等が持ち、利用者へ更に割り当てることを宣言されたIPアドレスです。
歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレス(Provider Independent Address)の略です。歴史的PIアドレスは商用インターネットが広がる際に、広く公的機関や学術機関、民間企業に割り当てられたIPv4アドレスを指します。これによりインターネットの普及には叶いましたが、現在は使われないIPv4アドレスも多く存在することとなり、それが逆にインターネットの遅延などの原因になることにも繋がりました。
/24以上のサイズをご用意できます。大きなサイズは、複数ブロックの組み合わせ(「/17相当」など)でのご案内になる場合があります。
はい。たとえば/21×2と/22×2を、すべて別の領域でご案内した実績があります。
JPNIC管理下のアドレスのほか、海外(APNIC・ARIN・RIPE・LACNIC管轄)のアドレスもご案内できます。
どちらも提供可能です。国内アドレスは価格が高めの傾向があります。海外アドレスで、ロケーション(地域判定)に関する問題は現時点で確認されていません。
在庫はご契約の順にお渡ししているため、来年度以降のお渡しはお約束できません。特に/18〜/21は需要が多いため、お早めにご相談ください。
約1.5か月が目安です。このうちJPNICの審査には、申請から約3〜4週間かかります。年度末や、JPNICのIPアドレス維持料の請求時期は、審査が長引く傾向があります。月末までに移転を完了したい場合は、その前月の中旬ごろまでにお申し込みください。
当社でのお取引の場合、次の3点です。
APNICの移転用テンプレートの項目(対象アドレス、移転元・移転先の組織名、住所、担当者、電話、メール、取引概要)をいただきます。APNICへの申請方法の詳細については弊社からご案内いたします。
できます。たとえば/19を/20×2に分け、それぞれ別の組織へ移転した実績があります。
できます。「当社 → 代理店 → お客様」の順に移転します。JPNICとIPアドレス管理指定事業者契約を締結済みの組織であれば、差し支えございません。
JPNICに登録されている代表者情報が更新済みかをご確認ください。未更新の場合は、移転申請の前に変更が必要です。確認方法がご不明な場合は、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)事務局 IPアドレス担当宛にご連絡ください。
JPNICから完了通知が届きます。また、JPNICのIPv4アドレス移転履歴にも公開されます。
譲渡契約書は電子署名で締結できます。GMOサインをはじめ、複数の電子契約サービスに対応しています。
できません。提出する印鑑証明書と同じ印影の印を、移転申請書に押印してください。
国内アドレスは円でのお支払いです。海外アドレスは米ドルを基本としていますが、円でのお支払いにも対応します(当社所定の換算レートを使います)。
お客様から検収書を発行いただき、それを受けて当社から請求書を発行します。
会計・税務上の扱いは、保有目的や会計方針によって各社で判断が分かれます。お客様の顧問税理士・会計士にご確認ください。
アドレスの用途やご状況をうかがい、その後お見積りをお出しします。当社による買い取りのほか、仲介での売却にも対応しています。
移転完了後に、売主様から当社宛てに請求書を発行いただき、それに基づいてお支払いします。支払い時期は、売主様の経理ルール(締め日・支払日)に合わせて調整します。
JPNICへの申請書類は当社が作成します。売主様には、押印と印鑑証明書のご用意をお願いします。

IPv4アドレスの売却をお考えの方、
購入をお考えの方、その他お問い合わせは
下記よりお気軽にご連絡ください。