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コシヒカリが中国ECサイトで販売開始 中国語表記の重要性から見えてくる「越光」の未来とは

12日、全国農業協同組合連合会(JA全農)は中国インターネット通販最大手のアリババ集団と連携し、日本産のコメを中国で販売することが報じられました。

中国でもコシヒカリは高級ブランドとして人気があり、中国のECサイトでは日本産か否か不安を感じる販売が多数存在するのが実情。これを打破するべくアリババと連携を行うことで、ブランドイメージの向上につなげると言います。

日本のお米は本当に美味しいですよね。コシヒカリが中国で広がることでお米だけでなく日本の生産物への更なる注目がされるのではないでしょうか。これから、中国でどのような販売展開をしていくのか楽しみです。

今回はこの事例を元に、中国語表記の重要性についてご紹介いたします。

[su_heading size=”15″]中国語表記の重要性を理解する[/su_heading]

日本米の王様「コシヒカリ」。人気、味、生産量において長年日本一の座に輝いています。