10月25日(月)13:00~14:00お申し込みはコチラ
※フォームを開けない場合は、メールでお申込み下さい。
seminar-admin@brightsconsulting.com
※実施当日正午に受付〆切となります。
WEBセミナーですので、会場まで外出することなく、在宅勤務中のご自宅からでも簡単にご視聴いただけます。この機会に是非ご参加ください。
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「.shop」や「.online」などを代表とする新gTLDは1,200種類を超えています。ウェブサイトを効果的に浸透させるために、戦略的にトップレベルドメインを選択できることは喜ばしいことではありますが、反面、第三者に無断で不正取得されてしまうケースも増加しています。これは、企業としてドメインネームマネジメントを考える上では、悩みの種が増えてしまったとも言えます。
また、「.toyota」 や「 .sony」 などのようなブランドTLDと呼ばれるものも新gTLDの一種ではありますが、ドメインのオーナーが完全支配できるドメインである為、企業のブランディングツールとして積極的に活用されるケースが目立ってきました。
新型コロナウィルスの影響で、消費者行動も大きく変わってくる中で、ドメインネームそのものの位置付けも大きく変わってきています。
前回は日本企業がブランドTLDをどのように活用しているのかを分析しました。第三回目となる今回は、GoogleやAmazon,Microsoftに代表される海外の巨大企業がブランドTLDをどのように活用しているのかを分析し、じっくりと解説いたします。
ドメイン関連の統計データ
海外企業におけるブランドTLDの取得・使用状況
ブランドTLDと企業ブランディングの今後の展望
初めてご参加される方でも十分に理解できる内容になっております。新たにドメイン業務の担当者になられた方からドメイン管理に悩まれている方まで、皆様にご参加いただければと思います。また、前回ご参加できなった方には、資料やYouTube動画もご用意しております。ご希望の方はご遠慮なくお申し付けください。
■こんな方におすすめ■ ・新たにドメイン業務の担当者になられた方
・現在ドメイン管理業務で悩まれてる方
・最近リアルからオンラインに顧客接点が大幅に変化した企業にお勤めの方