11月29日(月)13:00~14:00お申し込みはコチラ
※フォームを開けない場合は、メールでお申込み下さい。
seminar-admin@brightsconsulting.com
※実施当日11時に受付〆切となります。
WEBセミナーですので、会場まで外出することなく、在宅勤務中のご自宅からでも簡単にご視聴いただけます。この機会に是非ご参加ください。
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1,500種類を超えるトップレベルドメインが存在する現在、企業ブランドと同一類似のドメイン名を取得したフィッシングサイトや詐欺サイトなど、不正サイトによる被害が後を絶ちません。コロナ禍に入り、その被害は拡大傾向が続いており、日々脅威が高まっていると言えます。そのため、企業会社はブランドを棄損するような被害に遭わないために一定のドメインを事前に防衛的に取得する対策を実施しています。
しかし、ブランド保護のためのドメインの防衛的な取得を考える上で、以下のような課題はドメインネームに関する業務の担当者の永遠のテーマとして悩みの種になっているもの事実です。 「そもそも防衛的な取得をする必要性はどこにあるのか?」 「どこまで防衛的にドメインを取ればいいのか?」 「防衛的な取得の範囲を決める具体的な根拠は何か?」
これらの悩みに対する100%の正解は存在しないため、明確な回答を導き出すことは困難ですが、自社の特殊性を理解した上で一定の方針を作ることで、悩みは大幅に軽減される可能性があります。
講師自身も企業において周囲から「なんでそこまで取得する必要があるのか?」「なんでこうなる前に事前に取っておかなかったのか?」というような矛盾する指摘に日々悩まされた経験もあり、そのようなストレスフルな実体験のお話も交えながら、あるべき実務の姿について徹底的に解説をさせていただきます。
1.ドメイン関連の最新情報の共有 2.ドメイン防衛取得実務の実体験の共有 3.ドメイン防衛取得の基本的な考え方(前編)
初めてご参加される方でも十分に理解できる内容になっております。新たにドメイン業務の担当者になられた方からドメイン管理に悩まれている方まで、皆様にご参加いただければと思います。
■こんな方におすすめ■ ・新たにドメイン業務の担当者になられた方 ・現在ドメイン管理業務で悩まれてる方 ・最近リアルからオンラインに顧客接点が大幅に変化した企業にお勤めの方 ・ブランディングや顧客エンゲージメントの向上に関わるお仕事をしている方
【タイムテーブル】
11月29日(月) 12:55 音声確認 13:00 本編 13:50 まとめ 14:00 終了
【講師】